起きたその場でのメモの誤字脱字などもできるだけ残してあり、人名や地名の一部は書き換えてあります。全記事は全て夢で見たものであり、実際の人物・団体などとは一切の関係がありません。
2020.10.07 Wed
初めはカバン屋だか雑貨屋みたいな店のウッドデッキっぽいとこにで接客してて、団体にカバンを勧めたけど買ってもらえなかったりした。
客がかえって店員(ひとクラス分くらいいる)でウッドデッキに集まって打ち上げみたいなことをして、誰かの誕生日だかで「霜降り」って人がきた。多分霜降り明星の粗品だったとおもう
しばらくは今日の感想を何人かに聞いたと思うんだけど、そのうち急に?霜降りが店員を何列かに分けて、ならべさせて一列目から横一列にフランベルジュみたいな波打ったナイフで首をスーッと切って殺し始める。切られた人はその場に倒れて即死っぽかった。
自分は3列目か4列目あたりにいて、2列目くらいのときはナイフから後ずさりして避けたりして列目が乱れた
霜降りはその時くらいには別の人になってたと思う。髪長めでウエーブだか乱れてるんだがの兵士崩れっぽいかんじ。もとは地主とからしい
霜降りが一回近くの家に入った。このときには店のウッドデッキじゃなくて、中世っぽいイメージの井戸がある広場っぽいとこ。石畳
霜降りが戻る前、直前くらいに自分は列を抜けて壁際で死んだふりする。両手は横に投げ出して、右足は立膝で横にあった洗い場みたいなのによりかからせて、左足は伸ばし、首は左肩に乗せるように傾げる。
霜降りが戻ったのを瞬きしないようにみてる。残りの人間もスーッと殺された。霜降りがどこかいくと思ったけどいかない。
霜降りがまたどこか行ったときに野盗みたいなのが一人来る。転がってる死体をまた刺したり、持ち物を漁って盗んでるみたいだった。
野盗はどこか行ったか戻った霜降りに殺された。
また霜降りがナイフを洗いにだかかいった。周りの石畳民家からメギドの太ったおばさんモブグラみたいな人が出てきて、自分の横の洗い場でなんかあらってるみたい。死体を酔いつぶれた騎士たが使用人だかと思ってるらしく、御主人様が好きなのね〜とか言ってた。このときには人や風景や情景が変わってることに気づく。いつの間にか浅い水たまりのようなものに寝そべった腰くらいの高さまで浸ってた
霜降りが戻った。霜降りがナイフを洗い場に置いたときに動いてしまったかなんかして霜降りが自分をまだ生きてるのではと疑って近づいてきた
頑張って瞬きせず呼吸せずにいないと行けないのについ息をしてしまって喉や胸は動くし、瞼がゆっくり下がってきてしまう。立膝の右足の脛にはナイフの先が当てられてる感覚とそれに少しずつちからが入っていく感覚がある。
目が完全に閉じたと思ったところで目が覚める。意識はあるけどしばらくは目を開けられず、手を投げ出した感覚、立膝の感覚が残ってるけど動かしたら行けないような気がして少し動かさずにいた。動かしてみたら手をはそんなに投げ出してなかったし、膝も立ててなかった。
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