なんか色々あって家の二階の手前の部屋で人を殺した

多分最初キャンプナイフだったと思うけど、殺したと思っても死ななくてゾンビっぽい感じになる

しばらくすると死体が動き始めるから都度殺してた

なんかサブマシンガン？みたいなのが手に入って、次からそれて撃ってたけどやっぱり動く

なんか目を話したすきに死体が消えて、探してるうちに母さんは怒って出て言って妹は2階にこもったとか　弟は一階にいてそれ教えてくれた

したいは採取的にスプラッター映画の肉塊みたいになった

ちいかわの絵本みたいなのを読んでて、ハチワレもうさきもきゆわうにいなくなってオロオロしてたらボロボロほの子をみつける。仲間がいなくなったらしい　そのことダンジョン攻略？みたいなのをしてたらいつのまにかちいかわがなんか偉く？創世神？みたいになったらしくて、ボロボロ子（毛玉ちゃんってかいてあった）は元気になり、なんかその世界の獣人？みたいなのがかつていたみたいな歴史がみつかってなんか大団円みたいになってた

読み終わったらなんか学校みたいなとこにいて、道の脇の花壇？みたいなとこを掘り返すらしい

手袋と鎌が、しきゅうされて草刈りしながら土を耕すかんじで掘り返してたけど、自分だけキャンプナイフでやってたから動く死体のことがバレるんじゃないかとひやひやしてた

とちゅうで鎌があまってることに気づいたからナイフしまって鎌にもちかえて土いじりしてた

昼寝の夢

小田急の新宿駅の一つ前の駅が近いとこに就職したらしい。個人の小さいところ。

その事務所を一旦出て駅まで歩いてみたら途中に歩道橋の階段を一人分の幅に狭くしてして二股に別れさせた階段がでてきてそれを上ってる。上り切ってもまだ駅が見えないからさすがに一度会社戻らないとなとおもって引き返し、階段を下ろうとする。重力が弱くなってるみたいで、下りはふわっとジャンプすれば安全に下まで下りられた

行きはともかく帰りは始発駅じゃないから座れなさそうだなとか考えてた