干潟みたいなところを大きく杭で囲って、中で人間が生きてるのか漁みたいなことをしてる

生活はしてないかも。住処みたいなとこは見えなかった

食いは何メートルも高さがあって、てっぺんは尖らせて削ってあって隙間なく並べてある。範囲は拾いグラウンドとかくらい

杭の外側はいろんな動物のミノタウロスの巨人みたいなのがうろついてる　サイとかいた　多分5mくらいはある

杭の一部分が壊れたか壊されたかしてミノタウロス巨人が何人か入ってくる。サイ巨人は棍棒持ってて、それで中の人間を叩き潰していく

杭の側まで追い詰められて死んだふりみたいにするけど棍棒をすぐそばに振り下ろされた

中国らしい。雑居ビル的な所でクラブみたいな部屋とかそこのダンサーの待合室？みたいなとこが下の階にあったりする。

急に乱入しただか元からそのつもりで潜り込んでた奴だかが銃を撃ってきた。変な銃ででっかい円柱形のパスタみたいな銃身だった。

自分は逃げて下の階の待合室とかトイレの個室に隠れたりする。銃の奴が追いかけたりしてきたけどあんまり人を殺してはいないらしかった。他のダンサーのお姉さんにも匿ってもらった気がする。

色々逃げ回ったりして後日？警察に事情聴取だかで行かなきゃ行けないらしいんだけど銃の奴がまたビルにきて暴れてるたかでまた逃げる。

知り合いのお姉さんのところまで逃げて来るように言われて、急にさいたまスーパーアリーナまで来いと言われてビルを出る。

洋画で見るようなチャイナタウンをもう少し明るいイメージにした感じで昼間だった。

なんか祭りをやってるらしくて山車が出てた。その人混みに紛れて山車が入る神社？の隣にある駅に入ってホームまでこそこそ上がった。ホームは二階にあるタイプでホームから外の道路が丸見えのタイプ。銃の奴がいた気がする。

その日のたまアリではSyrup16gがライブの予定だったらしい。

ビルのどこかで友達と話した気がする。

星座なに？みたいな話をした。

多分そこと別のシーンで左目の上あたりにでかめの蜘蛛に乗られた気がする。

一匹投げるようにどかしたらもう一匹いて、そいつの脚がネックレスにひっかかって焦った

初めはカバン屋だか雑貨屋みたいな店のウッドデッキっぽいとこにで接客してて、団体にカバンを勧めたけど買ってもらえなかったりした。

客がかえって店員（ひとクラス分くらいいる）でウッドデッキに集まって打ち上げみたいなことをして、誰かの誕生日だかで「霜降り」って人がきた。多分霜降り明星の粗品だったとおもう

しばらくは今日の感想を何人かに聞いたと思うんだけど、そのうち急に？霜降りが店員を何列かに分けて、ならべさせて一列目から横一列にフランベルジュみたいな波打ったナイフで首をスーッと切って殺し始める。切られた人はその場に倒れて即死っぽかった。

自分は3列目か4列目あたりにいて、2列目くらいのときはナイフから後ずさりして避けたりして列目が乱れた

霜降りはその時くらいには別の人になってたと思う。髪長めでウエーブだか乱れてるんだがの兵士崩れっぽいかんじ。もとは地主とからしい

霜降りが一回近くの家に入った。このときには店のウッドデッキじゃなくて、中世っぽいイメージの井戸がある広場っぽいとこ。石畳

霜降りが戻る前、直前くらいに自分は列を抜けて壁際で死んだふりする。両手は横に投げ出して、右足は立膝で横にあった洗い場みたいなのによりかからせて、左足は伸ばし、首は左肩に乗せるように傾げる。

霜降りが戻ったのを瞬きしないようにみてる。残りの人間もスーッと殺された。霜降りがどこかいくと思ったけどいかない。

霜降りがまたどこか行ったときに野盗みたいなのが一人来る。転がってる死体をまた刺したり、持ち物を漁って盗んでるみたいだった。

野盗はどこか行ったか戻った霜降りに殺された。

また霜降りがナイフを洗いにだかかいった。周りの石畳民家からメギドの太ったおばさんモブグラみたいな人が出てきて、自分の横の洗い場でなんかあらってるみたい。死体を酔いつぶれた騎士たが使用人だかと思ってるらしく、御主人様が好きなのね〜とか言ってた。このときには人や風景や情景が変わってることに気づく。いつの間にか浅い水たまりのようなものに寝そべった腰くらいの高さまで浸ってた

霜降りが戻った。霜降りがナイフを洗い場に置いたときに動いてしまったかなんかして霜降りが自分をまだ生きてるのではと疑って近づいてきた

頑張って瞬きせず呼吸せずにいないと行けないのについ息をしてしまって喉や胸は動くし、瞼がゆっくり下がってきてしまう。立膝の右足の脛にはナイフの先が当てられてる感覚とそれに少しずつちからが入っていく感覚がある。

目が完全に閉じたと思ったところで目が覚める。意識はあるけどしばらくは目を開けられず、手を投げ出した感覚、立膝の感覚が残ってるけど動かしたら行けないような気がして少し動かさずにいた。動かしてみたら手をはそんなに投げ出してなかったし、膝も立ててなかった。

フォロワーのNさんとTさんともう一人多分Eさんと原稿合宿してる。

土膳じゃないところで音乃屋とか音乃旅館とからしく、ここに来るのは2回目らしい。

一回目の合宿の時にも妖怪だかが出たらしく、そのときにNさんの知り合いということでぼぎわんの琴子姉ちゃんが来て解決してもらっていた。

2回目の時も琴子姉ちゃんを呼んで一回解決して（ハンバーガーの妖怪とか言ってた）コンビニで琴子姉ちゃんがビールとおにぎりかなんか買おうとして地元のヤンキー見たいなのに絡まれて追い返したりした。

なかなか店員（個人経営コンビニぽかったので多分店長）のおじさんが来る前に琴子姉ちゃんは姉妹二人（真琴と美晴ではなさそう。琴子の姉っぽかった）どの仕事に合流していった。その前に琴子といちゃついたりした。

店長が帰ってきて琴子がヤンキー威嚇のために開けた売り物のビールを買い取る買い取らないみたいな話をした。

旅館に戻ってしばらくしたら？怪異が起き始めてこれほさっきまでやばいぞってなって琴子に連絡しようとするも電話が通じない（出ない？）仕事中だからだろうって事で音音乃旅館がやばいってメールを送る。

わりとすぐあとに「〇〇〇〇（姉妹でかかってる仕事）とハンバーガーの妖怪が同時に出るとはね」みたいな返信？電話が帰ってきて琴子はすぐこっちに戻ってきてくれるという。

転校生？みたいな女の子が来る。黒髪のストレートでクールっぽい美人。

寮みたいなところ？シェアハウス？自分と転校生と、奥さんを亡くしたらしい草彅剛みたいな人、車の誘導？みたいなのをしてる老紳士（コーヒーにこだわりがあるみたいで毎回同じものを自分に頼む）ともう何人かで住んでるらしい。（全部で10人らしい）

ある日何人かの一人に異変が起こる。（新しく入ってきた人？）体がノイズっぽくなって消えかかる。触ったものも長く触れてると消えるっぽい。それ以外はしばらく不便はなかった？

しばらく（何日か？）してるとノイズの人がおかしくなる？

草彅剛が妻に渡してくれ！と手紙をノイズの人に押し付ける。ちょっとおかしくなってて、ノイズの人が消したものはアノヨに行くと思ってるらしい。

手紙を消したらノイズの人が急に草彅の腕をつかむと今までよりも早く。、人まで消えてしまう。

それを見てた同居人たちが動揺してワッとなるノイズの人も完全に消えてまた何人か消える

寝室（自室？）の布団に隠れてる女の子のところに駆けつける。

君が狙われてるだかそんなことを言った気がする（？）女の子を説得かなにかしようとしたら消えたノイズが来る。最初は見えないのでやられるままだったけどコツを掴んで？渡り合えるようになる。モンスターズインクのランドール戦みたい。

気を取り直した女の子も参戦して見えないままノイズを倒す（殺した？）

場面転換して後日、消された人も元に戻ってるが老紳士はコーヒーオーダーを〇〇でもいいですよ～みたいな少し軟化してたり住人に少し変化がある。

女の子と雑談しながら歯を磨いてると窓から住人の一人が点呼だかでのぞき込んでくる

「（住人が）12人いる！」（ノイズの新入りも入居して11人になったけど今12人なのでまたなんかあるぞ！）ってなって起床