自分が小3か小4くらいの男子で母親と二人で団地に住んでる。近所にひとつ下くらいの女の子がいてその子も母親と住んでるらしい

女の子は髪が長くてぼさぼさで服も汚れてて虐待されてるぽかったから、その子に自分で調べた毒草とかのリストのメモを渡してた

ある日団地に自分の父親が来た。自分は父親に虐待されて母親と逃げてきてたらしい。

捕まりそうになったから咄嗟にそのへんに転がってた坂便で父親の雀頭を殴る。

イガイト聞いたらしくて倒れ込んだのでそのまま父親を滅多打ちにする。

そしたら女の子がやってきて（女の子が父親になんかしたので父親が油断して瓶で殴れた？）また拾った瓶で父親を更に殴る。

死んだのを確認して、女の子を止めて団地に逃げる。

さすがに警察が来て死んでる父親を確認したりしてる。女の子が出ていこうとするので止めて裏から逃げようって言ったけど出ていってしまう（自分か女の子の家に逃げ込んだけど警察が来た？）

警察は噺を聞こうとしただけみたいだったけど、女の子が泣き出して自分の母親を殺したことを言ってしまう。

寿司屋（？）に母親と行って、店主のおじさんが足りないものを買い出しに出たとき母親がオーブントースターかなんかを覗いてそのときに火をつけたらしい。

どうやって火をつけたか聞いたら、前に自分が渡した毒草に発火性の高いものがあったらしく、それで種火から炎上させたらしい。

そこから自分が父親を殺したこともばれて、それぞれ逮捕？保護？された

女の子とは別々にされたのでそれ以降会えてない

最後に自分が保護施設脱走して団地に戻ってパソコンでなんかしようとしてたんだけど、多分サイト閉じるとかツイッターでしばらく浮上できないみたいな事言おうとしてた気がする。急に自我を出すな

文化祭みたいなシーンから始まった気がする

文化祭シーン自体はまあ普通？っぽかったけど始まりだか終わりの挨拶で生徒会みたいなのの誰か（専門学校の友達のAは居た。含めて四人ぐらい？）が酒を飲んでたらしく、挨拶直後くらいに吐いたので片付けに奔走することになる。

タオルとかを裏の流し（地面がコンクリ打ちっぱなしで寒々しい感じ）で片付ける。不慣れな感じの部外者っぽいひと（背が高めでぼさぼさ黒髪メガネの人？）が手伝ってくれたので他の水道も使っていいよ的なことを言う。

生徒会メンバー入れた数人でバスに乗って移動してる。坂を登ってる。途中で曲がるべきとこで曲がらなかったから運転手に言って戻って曲がるように言う

いつの間にバスを降りてて、崖みたいなとこに出っ張ってるだけの足場みたいなとこに生徒会たちで立ってる。前と変わってるらしく、全体的にボロボロみたいで前はちょっとした部屋みたいになってたはずだけどフローリングしか残ってない感じで、本当にここだっけ？みたいな話をする

これ以上奥に行けないなってところから更に奥を覗くとまた足場があり、そこに金髪の幼児？（5歳〜小1,2くらいで白い丸襟の水色のギンガムチェックのワンピース着てた）がふわーっと現れる。こっちに気づいてない感じだったけどやばいと思って逃げる

ボロボロの足場の前後どこかで墓というか、そこでなんか色々あり死んだらしい？ドロヘドロのカイマンとニカイドウ（友達だった？）現場を見たんだけど二人の名前入りの酒瓶が置いてあってやばいと思った　これ見て逃げたのかも

家に帰って普通っぽくしてたけど、二階に上がって廊下の端に立つと奥の納戸から男女の双子（坂のとこでみた女の子とその双子の男の子）がすごくゆっくり近づいてくる。歩くというより浮いてる

廊下が長くなってて、少し固まって見てたけど男の子の方が急に駆け出すように寄ってきて女の子がそれの少し後ろからついてくる。

思わず手すりに上ってよけると居なくなった気がする。

そのまま下の部屋に下りて母さんに助けを求める。妹が友達を連れてきていて二人で二階に上がってしまう。

二階に行きたいけど怖いって居間でもちゃもちゃやってたら妹が降りてくる、腹が膨れてて、幽霊に通り抜けられたら妊娠したみたいになったらしい。

母さんに今日はもう下で寝る、下で寝たいけど充電器持ってきたい付いてきてほしいと懇願する。

幽霊出るのはたまにでしょ？みたいなこと言われるけど殆どは出るんだよ！みたいなこと言って泣きつきた気がする。

そうしたら幽霊が下の部屋まで降りてきて騒ぎになった

ミッドナイトホラースクールのゲームをする夢だった

レールの上を自動で走るイカダみたいなのに生徒を乗せて、障害物を避けたりするやつ

ある程度進むと他の生徒に交代するリレー式で、ヒッキー、ドッキー、ジーニー、インキーまでは見た。

基本的にジャンプくらしいかやることないんだけど生徒ごとに固有スキルみたいなのがあって、それが不思議らしい。

でも最初の説明書かキャラ選択画面みたいなのでジーニーのに「ラブラブパワーでどうのこうの…」みたいなことが書いてあって、そのラブラブの部分の文字がどう見てもジーニーのインキーの色じゃん…みたいになって妹と騒然とした

ジーニーまでは普通にゲーム進んだんだけどジーニーからインキーに交代するときにイカダに乗りそこねてイカダだけ先に進んじゃって、ヤベヤベと思ってダメ元でインキー操作してレールに進んだら生身でレール滑れた。

先に進むイカダを追いかけてって、レールが立体交差になってるところで下のレールに向かってインキーをジャンプさせたらなんか追いついた。

イカダとインキーがちょっと進んだらレールを飲み込むようにアーボックが設置してあって蛇の中ステージみたいなとこに進むみたいだった。

ユニクロのあたりを歩いてたら速報みたいなのが流れて、怪獣出現みたいになる。S駅の方面から赤い霧みたいなもやが迫っくるのが見えたので慌てて中学校に駆け込んで道が見えるガラス戸のところからもやが通り過ぎるのを待つ

しばらくしてももやは届かなくって、たぶん帰った。

帰ってないかも。中学校から出たらもやじゃなくて赤い珊瑚みたいなのがうごうごしてたからまた慌てて建物に駆け込んだけど、それが道路を通り過ぎても何も起こらなかったし、少し感覚を開けて車も普通に通ってた。赤い珊瑚は軽自動車より小さくてバイクより大きいくらい。ピグモンのモジャモジャみたいな形状で海ぶどうみたいにプチプチしてそうな感じ

道路に出て帰ろうとしたらまんまピグモンみたいなのが自転車にのって道路走ってた。小さめのもいた。

もう一つの怪獣かピグモンなのか忘れたけど、個人所有の美術館みたいな個展みたいなとこにピグモン何体かが押し入って気に入った絵を奪おうとする。持ち主は抵抗してたけどどうにもなってなかった。

ピグモンは浮世絵的な絵柄のが好きらしく、それらを奪って満足したらしくて、実は赤い霧に何人か人間が捕まっていたのがいてそれが開放されたニュースが出た。

ピグモンは絵を探すために赤い霧で人間を探していたのだろうみたいな

商店街みたいなとこをうろついてた

何人かで古っぽいゲーセンで商品押し出して落すゲームした。

暫くして場面が6歳まで住んでたの家の前の坂をすこし小綺麗にして片側を工事の壁みたいなので囲ったとこみたいになって、そこの道端にもゲーム機がおいてあった

押し出しゲームもポップンミュージックとじゃんけんマシーンみたいなのがあった。

そこの押し出しゲームはなんかミッドナイトホラースクールのクリスタルキューブが景品に入ってて、ドーム状の上のとこから個包装の飴を落として押し出すみたいなシステムだった

途中で小銭がなくなって両替しようとして間違えて5千だか万札だかをポップンの機械に入れて、返却ボタン押したら全部百円玉になったけどポップンも一回プレイしてた

途中で中学の友達のMちゃんが様子見に来て返却ボタン押したけどゲームできてるみたいなことを言ったぽくて、後ろにあったスタッフルームに入っていってゲームを止めてもらった。スタッフは小太りで眼鏡のオタクくんみたいな人だった。

場面転換して中学の友達のNちゃんの家の廊下というとこになって、そこで自分とNちゃんと、Nちゃんの知り合いのNさん（と言うことになってる人）とその友達男女ひとりずつと飲んでるらしい

廊下兼台所みたいなつくりのとこにちゃぶ台だして飲んでたらNちゃんのお母さんが帰ってきてお開きみたいな空気になる

1階で過ごしてると急に母さんから口に針と糸つけた魚を渡される

寸詰まりの鯉だかナマズだかみたいな魚で困ってると庭に投げろみたいなこと言われる

庭に投げたらべちんみたいな音した。似たような魚でたぶん死んでるっぽいのが何匹か落ちてた。

要は魚釣りをそれてしろみたいなことだったらしいけど糸ごと手放しててしばらく糸を取ろうとしてたけどなんか最終的に縁側の下にあった干からびた魚の残骸みたいなのを取ってた

そうしたら庭にダチョウみたいなのがいて、てもそのダチョウは小さめ（子供？）で頭の形が手をすぼめて腕を2の形にして影絵で鳥をやるときの手みたいな形だった

なんかそのダチョウの首を切らなきゃいけないみたいな話になったけど、母さんから手渡されたのは刃がアルミでできたマチェーテみたいなやつで刃がペロペロ曲がるから使いにくいし、首を切るのは母さんのだった

母さんは体を倒して前傾になって首を出すけど、刃が弱いから全然切れなくて何回も斬りつけるけど半分も刃が通らないし、切り口は2箇所とかになるし、そもそも頸の太さが30cmとかだし、半分以上切りつけてるのに死にも倒れもしないで体の向きを変えたりしてたし確か痛くない？みたいなこと聞いてもんーとか言って答えるし血も全然出なくてゼリー状に固まった血が首から押し出されたりするくらいだった

そこで起きたら5時前だった