起きたその場でのメモの誤字脱字などもできるだけ残してあり、人名や地名の一部は書き換えてあります。全記事は全て夢で見たものであり、実際の人物・団体などとは一切の関係がありません。
2022.08.12 Fri
薄暗い地下室みたいなところに階段で降りていく。
降りた先は配管むき出しのちょっとした広間？みたいなところで、その先に行くには金庫みたいな扉に貼ってあるクイズに答えないといけない。
時間になると広間いっぱいに人が集まって、代表みたいな元締めみたいな人が3人くらい選んで回答を見る
場面変わって外にいる。自分と女友達と男友達の3人でさっきの地下室に行こうとしてる。
今回のクイズは野球問題っぽかった。紙に回答をかいて回答ボックスみたいなのに入れる。
また時間になると広間に人が集まる。女友達が回答者に選ばれて、あと二人をどうしようかと元締めが言ったらほぼ全員が手を挙げる。
知らない人が選ばれて、女友達に回答を聞くと間違っていた。
不正解者は足を切られるとかペナルティがあるらしく、まずいと思った。
正解が発表されて、広間から人がいなくなる。なぜか逃げようとするんじゃなくて、もう一度問題に答えさせてくれって金庫扉の前で元締めに交渉した。
チャンスが一回しかないのはかわいそうだからなみたいなことを言われた気がする。
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