起きたその場でのメモの誤字脱字などもできるだけ残してあり、人名や地名の一部は書き換えてあります。全記事は全て夢で見たものであり、実際の人物・団体などとは一切の関係がありません。
2022.04.24 Sun
自分は不死者みたいなので、適当な紹介業みたいなことを自宅でしてる
ある日やってきた男にもなんか適当なことを言ったあとに赤いガムテで事件現場の人型のやつ貼って死ぬ。
死んでから蘇生するまでで死に方により時間がかかるんだけど、蘇生したら部屋に誰かいるっぽい。ずっとテレビ見てる
人がいるから動けないなーってしてると最初にやってきた男らしく、そいつは警察かなんかでその相棒がやってきた。
相棒が死体のそばでぼーっとテレビ見てるのにさすがに驚いてどこか行こうとするのを追いかけて捕まえて部屋の中にもどる。
自分は不死者でいろいろあってこういうことをしてるっていうのを説明して頭を撃たせる。鉛はちょっと痛いんだよな〜とかいいつつ死なないところを見せる。
なんやかんやあってそいつらと女神(ギリシャ神話の二人っぽい)と眷属?になった警官コンビをつれてなんか海の底の神殿みたいなとこに行くことになる
眷属をまず飛んで目的地のほうに生かせるとトロイの木馬をギリシャ神話風にしたみたいなでっかい石の像が出てきて光弾みたいなの撃ってくる。
女神と昔はこんなのなかったのに〜とか今は人間が銃とか発明したからねーみたいなこといいながら海面すれすれを飛んで避けたりたまに撃たれたりしつつ潜水する
目的地は「黄金の毛の先」とかそんな名前らしい。
古代遺跡の中みたいなとこについたら眷属も無事っぽい。
声がどこからか響くように聞こえてきて、連れてきた女神の伴侶が死んだのはお前のせいではなく謀られたからとかそういうことを教えて女神が私のせいじゃ無かったみたいに泣いたりする
昼寝の夢
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