起きたその場でのメモの誤字脱字などもできるだけ残してあり、人名や地名の一部は書き換えてあります。全記事は全て夢で見たものであり、実際の人物・団体などとは一切の関係がありません。
2019.03.19 Tue
荒れた世界で世紀末っぽい感じ。人工物とか町や道はわりとそのまま残ってるけど荒れて錆びてボロけてて全体的に赤錆色
車は動くけど自分で整備しなきゃいけなくて持ててないとほぼ人権がない。という映画。あんまシリアスじゃなくてバカ映画寄りだったと思う。
主人公は黒髪ボサボサ頭の男で頭にゴーグルしてる。ジャンクヤード(廃材とかジャンクが空き地の外周に積んであって真ん中で整備する感じ)でパーツ物色してるとたまにすぐ横の道を知らない車が通る。大体マッドマックスみたいな車をちょっとマイルドにしたようなので、そういうのが通るたびにちょっと物陰に隠れる。多分見つかると争いになる。
パーツ漁ってると世界観にしては小綺麗だけどまあまあ汚れた女の子が主人公を見つける。なんやかんやで主人公が匿うことになってしまう。
色々あって女の子とは別れて主人公はまた一人に戻り、冒頭と同じジャンクヤードでパーツ漁りをしてる。
通りをアメリカンパトカーが通る。パトカーは一番ヤバくて全力で隠れないと多分殺されたりとかする。
多分女の子と再会はしなかったけど主人公の人生もこれから続いてくような感じだった。
話のクライマックスぽい所で、白黒斜めボーダーで白抜き四角の上に「マッドマックス」「怒りの◯◯ロード」って極太ゴシックで書かれた工場の煙突みたいなどでかい柱が二本ドーン!と現れてスゲー盛り上がった。事前に評判だった映画でブチあがるシーンらしい。デスロードではないらしい。
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