商店街っぽいとこをうろうろしてる

商店街というか枝道にいろんな個人店があるみたいな

なんかコンビニに用があるらしいけど、狭い本屋を通り抜けたりする

別の本屋では道路に面したとこに新聞飾ってて、なんかりきが一面に乗ってるのを三誌くらいあった　なんかいいかんじのニュースで本屋の人と父さんが顔見知りらしくて話してた　

夜に家にいると父さんが迎えに来た　なんかどっか行くらしいけどその前に起きた

二度寝三度寝したらほとんどわすれた

ショッピングモール併設のバスターミナルみたいなとこで、帰りのばすがわからなくてターミナル内をずっとぐるぐるしてた　係員もぜんぜんいなくてやっと見つけたら係員もあんまりわかってなさそうだったけどどうにか目的のバス停みつけて、ちょうどバスが来てたからのった

セーラーっぽい制服の肘関節とかが縫われてなくて、アームカバーっぽくなってるんだけどその継ぎ目が両方とがってる爪楊枝みたいな棒でびっしり縫い付けるみたいになっててチクチクするし動かしづらかった

ゲーセンでポップンしてたんだけど変な筐体で、ボタンとモニターが向かい合わせに置かれてて体をひねってどうにかモニター見ながらボタンを叩くことになっててすごいやりづらかった　そのくせ2回やった

女子高生で、口の中に違和感がある

ぶよぶよして気持ち悪い感じ、最初は小さかったけどどんどん大きくなる

舌の上に溜まるくらいになるけど奥歯のはぐき？と微妙に繋がってるみたいで吐き出せない

同級生の女子に知られて、あんまつかわれてないトイレでかがみみながらペーパーでひっぱってちぎって吐き出す。痛くはないけど固まりかけの赤黒い血の塊みたいなのがべちゃべちゃっと流しに落ちる

なんかそのこも経験者らしいんだけど二人の秘密っぽくしようとしてて、なんか怪しい、

次の日すぐぶよぶよが復活したからまた取ろうとトイレに行く

別の知らない子がいて、覗いたら床でハト？が死んでる　殺されたっぽかった

自分たちに気づいてトイレにいた子は、さっさとでていった

先生に言わなきゃ、、っておもってるとハトを無視してぶよぶよとんなきゃみたいな空気にさせられる　

またぶよぶよちぎろうとしてると別の知らない子がまた入ってくる　自分たちと鳩の死骸みて一瞬止まるけどハトを跨いでトイレの個室に入っていった

京都に一泊して遊んだ帰り、空港のフードーこーとでマックにならぼうとしたらFちゃんにあって久しぶりじゃん！になる

一緒に並んで最近なにしてる？とかいまどのへんに住んでる？もか話す

連絡先交換シヨうということになったななんか、顎のとこにQrをメイクしてくれるらしいから書いてもらった

まっくはなんか新作がでててかたいばりばりのパンつかったバーガーがでてたからそれにした

席探してたらTさんとかHさんとか、Sさんとかその辺グループ数人の近くの席になった

なんか話ししてたしたまにこっちに話をふられたから答えたりしてた

かえったさきがS区じゃなくてA区の家？で、なんかトイレが、びみょうに汚かったのとドアがなくて半端な高さのカーテンで区切られてるだけだったのと、流し台に手をかざしたら青黒いドロみたいなのが出てきて石鹸かと思ったらぜんぜん水で落ちないし落ちたと思ったら肌が黒くなった　箱根の黒玉子みたいな

あとZが白T着てて半袖の下からやくざのモンモンみたいな入れ墨が肘上くらいまで見えてるシーンがどこかにあった

文化祭で劇をするみたいな内容ぽかった

家康と息子？のはなしで、家康が戦で死んだだかで不安定なかんじになって息子にあとを継がせたくない派閥が息子を殺そうとしてる　息子はまだ小学生くらい

なんか教室の中で激をしてて、机とかもそのままでやってた

自分はなんか護衛のひとりとか忍者みたいな役で息子を守ってた

息子を守りつつ刺客と自分で残り一人ずつみたいになってて、なんかの拍子に転んだか屈んだとこを後ろから首を切りつけて勝つみたいな　刀が首の半分くらいしか入らなくてうまく行かないもんだなみたいに思ってた

あとは息子がいいかんじの演説？を家臣にしておわりみたいな

文化祭もちょうどおわりらしくて、片付けは明日にしてもう帰りな〜みたいな

それで起きたからこの夢をメモしようとして、なんかアンティークの鍵みたいなのにダイモみたいに文字選んでトリガー引くと文字が打ち込まれるみたいなのでメモしようとしてる夢をみたからか覚えてる内容が薄まった　なんかもうちょい面白そうな夢だった気がする