起きたその場でのメモの誤字脱字などもできるだけ残してあり、人名や地名の一部は書き換えてあります。全記事は全て夢で見たものであり、実際の人物・団体などとは一切の関係がありません。
2017.10.18 Wed
マッチ売りみたいに鏡売りしてたら柄悪いのにクラブみたいなとこ連れ込まれる
そしたら主人公グループに助けかれる。不良少年みたいなのと眼鏡の優等生みたいなのともう三人くらい
バルクールほどじゃないけど跳んだり跳ねたりでいろんなとこ駆け回ってる 人は殺す
あるときグループの女子がひとり死んだ。葬式にグループみんなで出てその頃から解散ぎみになる
自分だけでふらふらしてたらあるアパートの前で鎖に繋がれた犬に襲われる 狂犬ぽくて逃げても追ってくるけど自分は死にたがってるところもある
犬がうっかり鎖で宙吊り状態になったところをしっぽ掴んで殺そうとしてたら不良少年が来て助けられる。手を繋いで逃げる
車で追われたりを逃げ回って相手を殺したり。自分は母親となんか会う約束をしてたけどすっぽかしてたらしく途中で電話が来て怒られる。
優等生は彼女持ちで彼女はグループに入ってない
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2017.09.19 Tue
エヴァの使徒とFGOの呪腕殿を合わせたみたいなばけもの かなりでかい
崖のアパートで、崖から反対側に細くて邪悪にリデザインした使徒みたいなのが石碑みたいなの囲んでなんかしてる。
アパートの窓に下半身が干からびた蛇みたいな足のないムカデみたいになった化物呪腕殿みたいなのがはりついて家の中に入ってくる。呪腕殿部分が人間の1.5バイくらいで尾が長い
昔インターネットでお世話になった人とそのご家族の家みたいだった。呪腕殿なんとか追い返して朝飯くって車でどこかまで送ってもらう。道は伊豆の家に行く途中の山道みたいだった
ネットでお世話になった人に絵か漫画かのスカウトみたいな女の人二人が来ててその人らにその人の絵がめっちゃ好きなことを力説したりした
2013.08.30 Fri
「わたしはここへ捨てられた子なのでしょうか それとも探検隊とはぐれてそれを忘れているだけでしょうか」
地震で氷から海に投げ出される
やっとで氷に這い上がりほかの動物の仲間の引き揚げをたすける
しばらく狭い氷道をすすむと道の終わりと大きな人間の船
おーいと叫ぶと人がやってきて氷の浮き島づたいにこちらへ
丸々さんですね?と自分をしっている様子
氷道に這い上がるのを手助けする。道の終わりには人工的な手すりがいくつか刺さってる
答えは聞けないまま目覚める。南極の捨て子として残るか本土へ帰るか悩んでいた
2013.08.28 Wed
一輪バイクで道幅ひろめ、左右はちょっと荒れた土地みたいな一本道走ってたら後ろから護送車。一回抜かれたら後ろの格子付き窓から誰かが半分振り返ってて目があう。
怖いからすぐ追い抜き返したら後ろで横転したらしく、護送車から死刑囚がでてくる。五人以上住人未満でニンジャスレイヤーのデスドレインがひとりいる。
逃げたらしくて家のなか。死刑囚たちは家まで来たらしくて自分を探してる。棚に隠れたらデスドがきて扉を開けていく。自分の扉が開けられて一瞬硬直状態になるけどデスドの背後から新しい女がエントリー。そいつはデスドの恋人だか元恋人であんたを殺してわたしも死ぬ状態。そのスキに逃げる。
何故か視点がデスドに移る。元恋人らしい女はさらにやって来たランドリオールの傭兵の女の人が蜘蛛の糸っぽいのでぐるぐる巻きにして身体をちぎって殺したらしく自分はそいつから逃げてる。
隠れる場所がなくてどこかの部屋の扉すぐ横のロフトの隅でちいさく座ってるとまた新しい異常者で、そいつはイジリー岡田みたいな顔に白髪で頭頂部は禿げ、瓶底みたいな眼鏡をかけて包丁の切っ先側を咥えてゆっくり近づいてくる。
逃げられないし死ぬけど自分はデスドだから泣いたりしたら駄目だみたいに思えるもおっさんはすぐそこ。
最初の一輪バイクのくだりは何回か繰り返した気がする。護送車が来たのは最後の一回だけ。
一輪バイクのハンドルはシートの先っちょについてる感じで、取っ手を両手でつかむ。人差し指でぱちぱち切り替えるスイッチがあってそれがブレーキっぽい
家の中も何回か逃げた気がするし、ほかの死刑囚からも逃げた気がする。
それが一回なのかどこかでリセットかかって何回か家の中を逃げ回ってたかはわからない。
2013.07.02 Tue
ゲル状の地球外生命体みたいなやつ。まりんとメランのモノマキアみたいな。とりついて殺す。
ジャイロゼッターののカケルとりんねちゃんとサトリちゃんとミッチーみたいな、選ばれた子供が戦う。
最後の一匹?になったけど、封鎖された村みたいなとこに潜んでてそいつを殺しに行ったら戻って来れなくなる(制限時間?
カケルが行くことになったけどりんねちゃんがイヤがる
「俺がいかなきゃいけないんだ」的な事言う。
泣くりんねちゃんに、司令室の人が「君の車なら二人乗れる。倒してすぐなら戻って来られるかもしれない」
泣きながらカケルを抱きしめて、りんねちゃんが一足先に封鎖地区へ
建物のかげからネズミ?が飛び足して、そいつからゲル状生命体が
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